住宅ローン控除情報館その3



中古住宅とローンの引継ぎ…

中古住宅とローンの引継ぎについて

中古住宅を購入した際に、その前の所有者のローンも引き継いだ…というようなケースも多々あるかと思われます。

このような場合には、住宅ローン控除は受けられるのでしょうか?

住宅ローン控除というのは、本来は住宅の新築・購入、増改築等のための借入金や債務が対象になっていますので、原則としては、中古住宅を取得した時に引き継いだローンは住宅ローン控除の対象にはなりません。

しかしながら、以下の要件を満たした場合には、住宅ローン控除の対象になることになっています。

■借入金の引継ぎ後の借入金残存期間が10年以上であること。

なお、このケースで住宅ローン控除を受ける場合には、確定申告をするときに、借入金の引継ぎをしたことが明記された「債務の承継に関する契約書」の写しを税務署に提出する必要があります。

■独立行政法人都市再生機構、地方住宅供給公社又は日本勤労者住宅協会に対する借入れの引継ぎであること。

又は年金資金運用基金から借入れをした資金によって住宅を分譲する法人等に対する借入れの引継ぎであること。


□住宅ローン控除の概要は?
□対象にならない住宅ローンは?
□社内融資でも住宅ローン控除は受けられる?
□中古住宅とローンの引継ぎ…
□控除期間の1年減とは?
□住宅ローン控除の確定申告の手続きは?
□マイホームをリフォームしたときは?
□増改築等したときの要件は?
□転勤して再居住したときは再適用が受けられる?
□所得税の税源移譲と控除額
□フラット35と財形住宅融資
□フラット35の親子リレー返済
□海外転勤や転職・退職
□モーゲージバンク
□住宅ローンを組む年齢
□住宅金融公庫の廃止・民間住宅ローン
□フラット35と他の融資との組合せ
□財形住宅貯蓄の利子の非課税
□火災保険契約の告知義務
□パワースマート住宅ローンを利用
□譲渡所得の建物
□新築
□新優先出資証券引受権付特定社債
□生産緑地
□世界不動産連盟
□IRR
□所得税
□所有権留保等の禁止
□筋かい
□セールアンドリースバック
□ソーホー(SOHO)
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